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むらかみの雑記帳

Android とか iOS とかソフトウェア開発に関するネタ帳

Time Capsule のバックアップ領域にクォータをかける?

Time Capsule を買おうかどうか迷っている。NAS としてはかなり安いし、11n アクセスポイントもついてるし。

ただ問題なのは、バックアップ領域にクォータがどうもかけられなさそうだ、ということ。これ、結構困る。複数台の Mac からバックアップを行い、かつ NAS としても使うとなると、バックアップ側が領域を食いつぶしまうのは困る。

んで、いろいろ調べてみた。バックアップ領域は sparse bundle イメージとして生成される模様。この sparse bundle イメージはディスクユーティリティから作成できるのだが、作成時にサイズ(上限サイズ)を指定できる。なので、上限サイズを指定したイメージを作っておいて、これを Time Capsule に書き込んでやればいいような気がする。

まだ Time Capsule は持ってないので、手持ちの NAS に sparse bundle イメージをぶちこんでやったところ、果たして上限がかかっているように見える。これでクォータと同等のことができそうな感じ。一応やり方をメモしておこう。

  1. ディスクユーティリティで「新規イメージ」をクリック。イメージフォーマットを「スパースバンドルディスクイメージ」とし、パーティションを「単一パーティション GUIDパーティションマップ」にする。サイズはカスタムを選んで、お好きなサイズに設定。
  2. ボリューム名はお好きな名前で。名前は「マシン名_有線LANのMACアドレス」とする。例えば macmini_0123456789ab.sparsebundle。
  3. これを NAS にコピーしておく。
  4. あとは Time Machine の設定で NAS を指定すればよい。

なお、Time Capsule でない普通の NAS に Time Machine でバックアップをとるには、TM Manager というツールを使って設定変更が必要。

あ、でもよくかんがえたら sparse bundle イメージってサイズ可変なのね、、、Time Machine 側が自動的にサイズ変更してしまうんだと意味ないかも。。。